病院設備

最先端の治療技術と医療機器を完備

超電導磁石式全身用MR装置 Signa HDxt 1.5T(GE社製)
facility02_01.jpg facility02_02.jpg MRI検査は強い磁石と特殊な電波の力により人体内部の構造を鮮明に見ることができる医療用画像診断装置です。
頭部領域の小さな疾患や整形外科領域、腹部領域などの全身部位の診断に役立ちます。

核医学画像診断装置 シンチレーションカメラ Infinia(GE社製)
facility02_03.jpg シンチレーションカメラの技術は日々進歩しています。
Infiniaは、放射性医薬品の正確な分布を映像化する技術、臓器の機能と形態の情報をずれ無く正確に重ね合わせる技術、容易な操作性など、医療現場で求められる先進のテクノロジーを搭載することで従来に比べて質の高い診断を可能にしました。

X線血管撮影装置 Allura Clarity FD20/15 【フィリップス社製(オランダ)】
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新型フラットパネルディテクタ(X線検出器)を搭載したX線管球とフラットパネルディテクタ(X線検出器)の対が2セットあるシステムです。最適な側面15インチサイズディテクタを搭載し、よりフレキシブルなアングルと必要な側面視野サイズを十分確保した脳血管内治療に最適なデザインとなっており、頭蓋全体をカバーできるサイズ。
2㎜以下の微小血管や治療に用いられるマイクロカテーテル、コイル、ステントといったデバイスを明瞭に描出します。

【特徴】 
  • 被検者の被ばくを最大80%(フィリップス社製従来装置と比較して、検査部位により異なる)減らすことができる。
  • 2方向を同時に撮影できるため、使用する造影剤の使用量を減らすことができ、検査時間も短縮できる。
  • フラットパネルディテクタ(X線検出器)の解像度が従来装置と比較して4倍高いため、質の高い画像を提供できる。
  • 回転DSA※ 、コーンビームCT、各種解析ソフト等の最先端の治療に対する機能を有している。(※DSAとは、造影剤を注入した血管のX線写真をコンピューター処理して、造影剤の入った血管のみを造影する方法。) 
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全身用コンピュータ断層撮影装置 Optima CT660 Pro(GE社製)
facility02_06.jpg facility02_07.jpg Optima CT660 Proは一回の撮影で同時に複数の輪切り像が得られる最新型ボリュームCTスキャナです。
得られた断層像から左のような立体像を作ることも可能です。

特徴

  • 新しいX線検出器により低線量で綺麗な画像が撮れます。
  • 患者さんの体格や検査部位により、診断に必要な最小限のX線をコントロールします。
  • 最新の高性能ワークステーション(画像を3次元解析処理するコンピュータ)を搭載し、
  • 従来出来なかった頭や心臓の解析処理・3次元画像化が可能となります。
当院では高性能な医療機器を整備することで、より精度の高い画像診断を可能とし、患者さんに安心して受けて頂ける検査をご提供致します。

札幌秀友会病院では、MR (磁気共鳴断層撮影装置)や頭部・心臓SPECT、シンチレ-ションカメラシステム、ヘリカルCT、血管撮影装置、CR装置、いしかり脳神経外科クリニッ クとの遠隔画像装置など脳神経外科・循環器内科の診断・治療に欠かせない各種画像診断機器をはじめとした最先端の医療機器が完備されています。

脳神経外科領域の診断にあたっているのは、藤原秀俊 医師をはじめ臨床経験豊富な田中靖通 医師や阿部 弘 医師。この医師集団が急性期医療の各検査機器類を駆使し高度な技術が要求される治療を行っています。

手術は微細な病変に対する的確な診断と治療に基づいてマイクロ・サージャリー(顕微鏡下手術)を駆使し、肉眼では見ることができない血管をつなぐ手術など を日常的に行っています。平成6年4月以来、日本脳神経外科学会専門医認定訓練施設指定を受けており、治療の質の高さを証明しています。 脳血管障害の場合、血管の狭搾や閉塞、出血などが原因となって発病する事が多く、当然、血管撮影に基づく診断などが重要となるため、札幌秀友会病院では最 新のフラットパネル型血管撮影装置が導入されており、万全がなされています。

昭和63年、開院以来、24時間の診療体制を組んでいます。脳硬塞など脳血管障害の場合、発病時点からいかに速やかに治療を開始できるかがその後の身体機能を含む回復にも大きく影響してくるためです。
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血管撮影装置

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RI・SPECT(放射線同位元素使用)

フロア紹介


クリックで内観写真が表示されます。

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