在宅医療

在宅医療

医療法人秀友会では、札幌秀友会病院開院以来その基本理念の中に社会復帰・自宅復帰を盛り込み、以来12年間脳疾患患者さんの自宅復帰をお手伝いしております。
札幌秀友会病院では全脳卒中患者さんの実に約80%の患者さんが自宅復帰をしております。その為退院後の在宅生活を有意義に送っていただくため、様々な取り組みを行ってまいりました。
訪問看護や訪問リハビリテーション・在宅介護支援センター・ホームヘルパー派遣事業・通所リハビリテーション等、ひとえに在宅生活を支えたいという一心で運営をしております。
また不幸にして遷延性意識障害になった患者さんや人工呼吸器を装着した患者さんの在宅生活を支えるため、訪問診療も積極的に行っております。

在宅ケア連絡会

当法人理事長の藤原と西区坂本医院院長坂本仁先生が中心となり、平成9年に札幌市西区に札幌市で最初の在宅ケア連絡会を開催しました。
幹事には病院医師、診療所医師、病院医療ソーシャルワーカー、訪問看護ステーション看護師、在宅介護支援センター保健師、行政からも参加をし、会の運営を行っております。
西区は毎月第2火曜日、手稲区は毎月第3水曜日に定期的に開催され、医師(内科・外科・精神科・脳神経外科・神経内科・泌尿器科・眼科など)・歯科医師・薬剤師・看護師(各病院師長、病棟・外来看護師等)・PT・OT・各訪問看護ステーション・各在宅介護支援センター・老人保健施設・特別養護老人ホーム・介護力強化病院・行政・ホームヘルパー・ボランティア組織など、医療・保健・福祉の専門家が毎回100名以上集まり、1例1例について真剣に本音で討論をし、患者さんに本当に役に立つ結論を出し、今後の在宅生活を支えていける会になっております。
札幌市では現在10区全てに在宅ケア連絡会があり活動中です。
お問い合わせは札幌市医師会総務課・各区役所保健福祉サービス課・札幌市医師会在宅療養支援委員会各委員・札幌市医師会介護保険委員会各委員まで。